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2013/11/19

ジム象欧州

 今年はあんまり遊ばず黙々描いてる日々が続き 外出しないから どんどん体が鈍ってくる。こりゃあイカンと 数年ぶりにジムさ行くことにした。ひさしぶりに泳ぐ。昼間は老人の巣 コース無視して立ち続ける常連 新米の私はむっとしつつ引き返す。夕暮れから下書き、いよいよ象 大噴火。しかし今夜は 欧州が大噴火なのだ。ブラジル行の残り切符が決まるのです、ウクライナに二失点で負けたフランス、絶壁です。ふえふえ。そしてスウェーデン対ポルトガル。もちろんR⑦とぺぺが茫然とする結末が見たい。がんばれー イブラヒモビッチ。だが問題は わうわうもすかぱーも放送しない。四年前は放送したべ。こんなに凄いもの もったいないなー。

2013/11/18

おしょーしなっし

谷中の原画展、終了しました。土曜のサイン会、二時からスタートして、丁寧にサインしてたら時間がかかってしまい、ずいぶん待たせてしまった。ヒデヨシの横顔だけなら早く終わるが 正面や唐あげ丸なんぞ描いたりして えんえん三時間半も描きました。さすがにクタビッチャ。いろいろとプレゼントもいただきました。来展のミナサマ、まことに オショーシナッシ。

2013/11/14

原画展・後半の口上。

本日より原画展の後半の始まり、日曜まで四日間です。北斎翁が描いた元絵と、それをバルサ風ヒデヨシや女形のカツラくんなど、さまざまにアタゴオル色化した図を見比べて下さい、我が家の三匹モミ・ススコ・フータも登場してます。来年のカレンダーはじめ、新しいアタゴオルグッツも取り揃えてあります、谷中猫町ギャラリーでヨロシクです。 土曜日はサイン会します。

八三年・国王杯決勝・クラシコのマラドーナ

今のサッカーと三十年前のサッカー。当然違うが、八三年・国王杯決勝・クラシコの録画見たら、現代サッカーには無くなった「荒っぽさ」をふくむ闘争心が、あまりに凄い。マラドーナが持つボールに行かず 完全に足に向かって蹴りを入れている。ところがそれをジャンプでかわしてバランス崩れながらも 転ばず走るシーン、こんなの見たことない。牛若丸の世界だ。客はビール缶を選手に向けて投げ込み続け、選手も気にせず動き続けるとこなんか、古代ローマの競技場って、こんなんだっのかな、と思わせるほど凄い。クラシコのせいでもあろうが、今なら一発レット゛の危険なプレイなのに、やられた選手も平然としているとこなど、なんとも原始的な迫力があった。
 
 

2013/11/13

夕暮れ

庭で切り倒した太い枝の整理をしていると、夕暮れの通りで子供たちがワイワイ盛り上がっている。最近のはやりの言い回し、そして何度も起こる笑い声。楽しそうで聞いているだけで穏やかな気分になる。空には白象に語りかけた時の形になったお月様、ふーむ、こんな位置にいるのか。
 

サワガニ便り

昨夜、水槽に四匹いる子供のカニ。水洗いしたらいくら探しても三匹しかいない。一匹不明。逃げることは不可能なので死亡したと思われるが姿も無い。そして本日、普段は絶対姿見せない子蟹が 石の隙間で何かしてる、よく見ると半身になった子蟹を食っている。
共食いだ。たった二匹となった子蟹同志が・・。蟹は脱皮した直後に共食いされることがある、とは聞いたが、まさか子蟹が犯蟹とは。だが すでに半身になっているということは、私の推理では、この水槽にいる「もう少し大きい蟹」が、犯蟹ではないだろうか。こうなったら、罰として 大人蟹が六匹いる水槽にソヤツを移してやろうか。さもないと 今共食いしている子蟹も食われてしまう。それとも 水槽のなかを二つに分けるか。ううむ。それにしても、弱肉強食を見せつけられました。家人曰く。「こらー、うどん食えー」。

このままでは、子蟹も食べられるので、隔離政策ととして、台所で使っている金網ボールの小型を入れて、小さいのをそのなかに入れる。ひとまず安全だろう。

一方、大人蟹の水槽にいる六匹に、うどんを投入。一㎝弱にして、石の下に隠れている蟹の前に投入すると、さっと寄ってきてつかむ。四匹に配り 石の上に残りを置く、深夜二時。

2013/11/12

怒った象

下書き四枚。虐待の場面、しくしく泣く場面、つらい箇所をやっと過ぎ 象たちは怒りの坂を下りだした。はーやれやれ。寒くて床暖房入れて、モミ膝に乗せて描く。夕餉は海鮮カレー、イカうまそうなので一杯は刺身にして、腸混ぜたのと酢醤油のⅡコースで食べる。んめ。鑑定団特番。次々と高額出るのってツマラナイもんだな。それにしても 物の価値って実に怪しい世界だと痛感する。

昆虫食

「むしくいノート」ムシモアゼルギリコ著 刊行KANZEN 蝉食のコーナーにアタゴオルの蝉天が紹介されてます。

2013/11/11

秀吉の大返し・あっと・割出町

火野正平さんがチャリで走るNHK日本縦断・こころの旅。271日目山形県川西町編を見てたら、米沢駅からスタート。まっすぐ走りだしたので住之江橋渡るかと思ったら 途中で右折したらしく松川橋ではないか、あらら 富田屋だ。そーです、割出町です、私の生まれた家のあった前を走って行ったぞ。私が描いたヒデヨシは、何故ヒデヨシというか?。それは大河ドラマ「国盗り物語」で火野さんが演じていた木下藤吉郎のいつもニッと笑う笑顔、すなわち豊臣秀吉からつけたもの。ということで 秀吉がヒデヨシの割出町を通過するという、実に奇遇を見たのでした。

谷中の野良猫の唄

谷中の展覧会。北斎シリーズの最後バージョン展。ずらりと並ぶと迫力あります。新しいグッツも出てて、猫の目時計のスマホケース いい感じです。アコギのライブ。軽井沢のテイク聞いたら 変にギターとかウルサイので 静かにやりました。1家に帰ろう・想い出のリンゴ 2船長とハーモニカ 3海のエンピツ 4緑の道 5メスキータ 6朝日が君の窓を 7月の下で 8一緒に行こう 9谷中の野良猫 1時間弱。二次会の蟻やへの道。あのガヤガヤ歩く感じが好きだなあ。

2013/11/09

欧州プレーオフ

ブラジル行きの切符争い。ポルトガル対スエーデン、ウクライナ対フランス。がばれズラダン。十五日と十九日。

2013/11/08

白象の月

夕暮れの西の空に浮かぶ細い月。 これは白象が祈った月の形だ。月は数日で膨らみ、物語の展開を思い出させる。明日の谷中、がんばります サンタマリア。

2013/11/07

鉛色の紅葉

紅葉の道を車で走らせると 落ち葉が魚が跳ねるように舞い上がる。奥羽の山並みの色彩は美しいのに それが薄く遠くのように見える。心ここに非ず。こんな気持ちで今まで何度か帰郷した。友達の死や親戚の死。走りながら頭の中は 鉛色のなかに居る。生きているということは、こうした心象のなかを通過することでもあるのだ。故郷で体験した時間が渦巻いて落ち葉と一緒に舞っている。短い蝋燭のような命。紅葉の薄さのなかに死が点在していた。

秋の風物誌

谷中の原画展が始まりました。秋の下町を猫町に向かい歩いていくと、一年たったなーと思うのだが、数日前に予定が狂い帰郷したので やっと帰宅 ゴロスタで土曜ライブの新曲など練ってるのです。北斎シリーズは今回の展示が最後なので、名画が登場してます。貴重な歴代のポスターの展示もあります。ミナサマ 見にごんざい。

2013/11/04

沢蟹道

カニの水槽の水替えを家人がやってるのを手伝う。汚れた砂利を洗い、そして再び隠れ家としての石の配置。どんな風に置くか、これが楽しい。その味を知った家人が 石を置こうとしている その背中からは、一種の厳しさを感じる。まるで華道の師匠のごとく なにやら「その向こうに何かをみている」ような真剣な緊張感。これはもはや 沢蟹道ではないだろうか。「サワガニ教えます」と看板をぶらさけげている家を妄想してしまう。沢蟹の魅力ときたら 大したもんだ。