朝、水野邸で朝飯で起こされ、奥さんの窯元で水野さん、修行時代サボって山に行く口実が「弁当使いしてくる」。死んだら庭に埋めてもらうの伊藤さん、焼かなきゃダメだよ、成島の奥の窯場で焼けば、と馬鹿話。そこに昨夜呑んだ高校美術クラブの書家、菊地くん登場。伊藤さんちまで車で乗せてもらう。
三人で話す。菊地くんが書家になるまでの顛末、じつに可笑しい。親父が先生して子供たちに教えてたから。誰の弟子もやってないし、習ってもいない。自己流で看板あげた。自信あればいーんだよ、なんかムチャクチャです。
伊藤さんちで、黒曜石借りた。山から降りて親戚んち。あー二日酔いが抜けない。眠い。寝たい。が、頑張れヒロシとコミセン。本の山にサイン開始。昨日150冊くらい。山にあるのは900!。まだまだアリマス。怠さのなか、気合いいれて描く。さすがに。昨日のサインのように、いろいろ歌詞書いたりしてる余裕はない。内職のように黙々と630までやる。はー疲れた、だるい、眠し。それでも弁慶、三日目。妹と二人で飲む。楽しい夜です。しかし完全に意識の電池切れそう。10時過ぎに会計、親方に珍しいね、と言われる。ほんに、こんな時間に帰ったのは初めてだな。
メールアドレス : masumurahiroshi1952@gmail.com
2015/05/16
えぶりでい・あいはぶ・サイン
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