三島から原稿返却。厳重の上にも厳重、見事なジュラルミンの箱入りで帰ってきました。 大岡信ことば館のスタッフのみなさま、作者ののさまざまな企画注文に応じていただき、まことにありがとーございます。
午前10時からは、来年の八王子の展覧会、原稿選択の確認作業。そして決定しました。この企画は、これまた素晴らしいものです。 赤不二の赤が気になり、盛り上がりました。
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