土曜、サイン会です。とうじつ、小説「イサの氾濫」の作者、木村友祐のサイン会もおこない、 しかも終了時の7時に、白崎映美が「間に合えば」. 私のguitarで、歌うという、行き当たりばったりの企画、あるのだ。
図録は3000円を越え、高いのでどれだけ売れるか予想できなかった。 それが売れて、再版するが、それでもサイン会中には、間に合わず、 しかも、次の再版がない。あー、凄いなあ、、やってね!、あの美本が売れたのだ。
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