スタップ細胞。若山先生が渡したネズミの細胞と、小保方氏が「出来た」と返したネズミの細胞は、違ってた。ネズミはすり替えられ、捏造が起こったわけだ。
この事実は、すでに三月から言われて来たことで、あの小保方氏記者会見で、記者がこの件に質問したとき、「なんのことですか、わかりません」と彼女は涼しい顔で、かわした。呆れたことに、記者は食い下がらず、次の記者が別な質問をしてしまった。
その後、弁護士を通しての解答は、「私は知らない。すべて若山研究室内で起こったこと、管理責任は、若山氏にある」と解答。
だが、すでに、ここに答がある。
もし、彼女が、すり替えをしていないのなら、すり替えが起こった事実に、驚かなければならない。そして、若山氏に会い、その事実の確認をするのが、普通だろう。それから「出来たと、思ったものは、捏造だった」と確認し、「私が、出来たと、思ったものは、誰かの、すり替えだった」と発表するのが、筋だ。
だが、彼女は、このすり替えに対しての驚きを、一切述べていない。まさにここにこそ、犯行者の行動パターンが、露呈している。
2014/06/19
欺瞞な脳
2014/06/18
2014/06/17
2014/06/16
2014/06/14
2014/06/13
始また
ペン一枚やって5時、生まれ初めて見るbrazilでのワールド杯です。ガチガチに緊張するセレソン。がっちり守って速攻クロアチア。セレソンの中盤に、繋がらない。バルサばかり見てるから、シャビやイニエスタの存在を痛感します。
マルセロの足に当たる不運も、ネイマールの痺れる同点弾、やはりこの男、星を持ってる。後半のフレッジの倒れっぷり、西村主審、よく吹きました!。しっかり後ろから両手かけたのを見てた。マリーシアたっぷりの倒れか方だが、振り返るあのタイミングで押さえた方の負けだな。
三点目のオスカル、なかなかの高等技。途中から入った18番20番、ドリブル突破のこうした光景こそ、昔のセレソンの魅力だった。
それにしても、クロアチアは、なかなか。まだメヒコとカメルーン戦見てないが、二位通過するかな。
起きて、ネット検索。リオのでかいキリスト像の顔が西村主審になってる画像、素晴らしい。彼は一夜にして、有名になったなあ。
今夜の目玉は、イスパーニャ対ねーでるらんど。南ア決勝戦です。ばもす、イスパーニャ!。
2014/06/12
あと十二時間
2014/06/11
2014/06/08
2014/06/07
棒が一本あったとさ
6月6日に、雨ザアザア降ってきて、ということで描きました。ひかりの素足の小屋のなかで、苛ついてる心象sketchだない。
しかし、この絵描き歌、作者不明をいいことに、著作権申請して、しかも受理され、権利者が存在するなんて、呆れたわ。
あと6日でワールド杯。フランス代表リベリー欠場だと。ファルカオにしてもそうだが、4年に一度しかない祭典に、怪我で出られないのは本人が一番悔しいだろう。R7がヨレヨレなのは嬉しいけどね。ケンタチキンでもかじってなさい。私の贔屓ランキングは、1セレソン2アルヘンチナ&イスパーニャ。恐ろしいのはドイツ・しぶといフランス・イタリー。日本は一次枠突破できっかなあ。
梅雨入り&さんだんすきっど
梅雨入り宣言とともに、しっかり雨降り。紫陽花もアシタバ紫陽花も、雨の重みで頭下げてる。
ペン入れ一枚。やっと小屋の外、馬の目玉。
スタップ細胞は、違うネズミの細胞が二種類混じり、とんでもない捏造となりました。誰がすり替えたのか?。犯人調査はどうなるのでしょう。国税使ってヤラカシたんだから、まともな国なら審判があります。それにしても、超伝導シェーン事件や旧石器捏造事件と同じどころか、いまっと凄まじい構造が、理研内部から見えて、複合汚染屋形船物語みたいだ。Twitterやネットがなかったら、みんな闇のなかだもは。
朝日の夕刊、映画コーナーに、明日に向かって撃て、の思い出。どうやら関東だけの掲載でした。画像は、色彩部に渡す前の、もの。