テレビで、鯉のぼりを作る仕事を写し、染めた鯉のぼりを川で洗ってたのを見てるうち、遠い昔、米沢の我が家にも、鯉のぼり用の杭があったことを思い出した。 誰のための?、と考えれば、私のため何だろう。すると、うっすらと、のぼりが上がっている景色が現れてきた。相当幼いころの、記憶の一番奥の層かな。
一時間半ほど、枝切りとノコギリで、隣の敷地に延び放題の植物を切りまくる。汗がでた。 夜、ダーツの旅。田舎は別な時間が流れてるなあ。
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