二時間にわたる書類の手続き、無事終了して、再び庭師の庭園造りの旅の始まりであります。 サンタがくれたのは、バモス、という言葉。ごろにゃん邸の西側の敷地は、歳月かけて、アタゴオル庭化するのです。 庭作りの楽しさは、ノートに描く想像の庭。また、一冊の新しい夢想が描かれるのです。それにしても、広大なワクワクの地。
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