いよいよ装丁と内部のレイアウト アンダルシア姫以来の、グラフィックデザイナー、です。それにしても、この写植帳と級数表、いつ買ったのだろう? どうも、ソノラマのヒデヨシ印の万華鏡の、箱デザイナー、をやったときかな。 それにしても、本のデザイナーは楽しい。素材を元に、いろんな構成が浮かぶ。写植の種類も、みんな表情が違い、なかなかの深さ。 まるで、画像を集めて音楽を作るclassicの指揮者みたい。
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