昇り調子のコロンビアに、セレソン(brazil代表)は、なんとか勝った。しかし、今回のセレソン、brazilが開催地でなければ、もう負けてたかもしれない。ネイマールは仕事してるが、フッキやフレッジやジョー、結果でません。試合のたびに泣くのは、選手たちが、どれほど重圧を感じているか、その原因は、やはり、マラカナンの敗北なのだろう。どれほどあのスタジアムを聖地化しているかは、brazilが決勝に行かないかきり、途中の試合では使わないよう、組んであるからも判る。
さあ、次のドイツを倒せばマラカナンだ、頑張れセレソン。
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