参った。スペイン人の酷い主審が、ラフなプレーにガード出さないから、試合は危険行為が止まらず、最後に18番のスニガとかいう奴の、背中への膝蹴り。 ネイマールは骨折してしまった。せっかくの、四年に一度の祭典、何故こんな事が起こるのだろう。フッキの膝に蹴りを入れたとき、主審がカード出してれば、スニガはあんな馬鹿げた行為しなかったろう。主審が起こしたみたいなもんた。 順当に勝ち上がり、セレソン対ドイツに、なったというのに、腹立たしく、なんともたまらない気分。全く、こんな予想外の展開、参ったなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿