七夕二日目

出番はないので、コンビニで赤ワイン買って会場。氷入りで飲む。旨い。
ＰＡのヒデが、ビートルズやるつーので、サイドvocalやる。アクロス座ユニバース、うまくハモったぞ。愛こそはすべて。何故か、「夏なんです」、最後に、レリビー。
昼間から、御客が沢山いる。どうやら踊りの関係の親御さんたち。ゆかりちゃんが来てた。マーマーの太陽もかなわない、新井と唄う。wine二本目、あー酔っぱらってきた。マントとヨーコちゃん来る。エスターひろみ&駅前band。何年ぶりに矢口と会う。矢口は、伝説のalbum「風の気分」のリードguitarやってたのだ。昔から上手かった。
矢口、エスターんとこで弾けよー、とbaseの寺本に要求。やがて、ユーガッタフレンドで、矢口弾いたはいーが、アイツ酔っぱらってて、レロレロ。この責任は、誰がとるのだ？。
だんだん、眠たくなった。最後までいて、片付けヤリタイと思うが、まだ演奏は続く、平野は帰るし、俺も帰ろう、と帰りました。せっかく来たマントが、叩きたいのに誰も誘わないのでウロウロしてた。
ジムに行って風呂入ろーとしたら、700で終わってた。野田から電車に乗ったら寝てしまい春日部。あわてて降りて階段のぼり、北千住行きのホームに立って、なにしてんだ、おれ？。また階段のぼり、柏行きの電車まつ。駅から歩いてラーメン屋。こーして二日目終了。

七夕concertは80年あたりから始まり35年くらいになった。staffのテントで見てると、つくつぐ、ここは花祭りや月祭りの親戚なのだと思う。まず、みーんな酒のんでる。普通、出番前に飲酒なんぞ、禁止のとこだってある。しかし、飲む。その結果、飲み過ぎて悲惨なstageやるハメになる者もいる。しかしそれは自己責任なのだ。なんにしろ、基本自由。そのズサンさが、伝統なのです。