ひかりの素足、快調に本日は下書き六枚という新記録。九十枚に到達。あと四十八枚。約三分の二まできた。しかし、後ろから「オツベルと象」の連載が始まり、十一回、すなわち二か月半すぎれば、ひかりの素足の連載が始まる。
ううむ、ひたひたと締切が近づきます。それにしても、去年の一月末から描きだしたこの賢治シリーズ。なんとも、時間かけすぎですなあ。では無い。まだまだ時間が必要だったことになる。なににしても、こうして一年三か月、せっせと賢治漬けの日々。なんとも楽しいのであります。まったく、賢治は面白い。
本日、見開き場面。こここそ、この物語のピーク、頂点的場面の言葉であります。
早朝バルサ対ビルバオ戦あったが、眠くて録画にして寝た。起きてみたが、案の定カンプノウはガラガラ。こんな寒い景色みるの久しぶりだ。試合はやっぱりツライもので、絶頂期が過ぎ、ここまでガタガタになるものか、という案配でした。とうとう白いハンカチがあちこちで舞いだし、選手たちも憮然としている光景は、なんとも悲しい。それでも見に来ているたくさんの老夫婦たち。これこそソシオなんだなあ。
がんばれ、バルサ。曇りの日々をシッカリ味わおう。監督アディオス。
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