数年前にブルーレイ対応のレコーダー買って、ほとんどブルーレイは見て無かったが、たまに見ようとすると「読み込めません」。映画のメーキングが入ってるので それ見たさに買ったのに、ぶづぶつ。そこで家人の仕事部屋ので見たら、さっさと映画だけが始まり、最初のプログラムにいかなない。
せっせと賢治漬けの日々なれど、映画関係のイラストの仕事受けたので、その映画を見たのでした。とても想い出深い場面を描いた。二十歳のころ、B②版のキャンバスにペン画で描いた同じ場面。そのキャンバスは、物置に入れてたら雨漏りで半分が剥げてしまったが、それでも今も捨てられない。あのころの気合いが記録されている。
巷はゴールデン週間。本日は曇天で小雨模様。ちと寒い。
夜明け前 ミュンヘンでのバイエルン対白組。チームへの愛たっぷりの化粧したスタジアム。さー、ペップ、勝ちなさいとみてたら、コーナーやセットプレーから セルヒオラモスがヘッド。二失点。どフリーじゃん。あっちゅうまにバイエルンは、四点とらなきゃ勝てなくなった。そしてカウンターからR⑦のゴオルで、五点取らなきゃ勝てなくなった。あーあ、後半途中で見るの放棄したが、ドイツ民族の愛は深い。スタンドから席立つ者がほとんどいない。バルサだったら、半分いなくなってるな。
決勝のリスボンへの切符 白組が手に入れた。アンチェロッティの固い守備からのカウンターの鋭さ。亀ににしてウサギかよ。無念じゃ。
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