シメオネは、アルゼンチン代表時代、ダーティなキャラで、フランスWカップのイングランド戦でベッカムをしっかり挑発して頭突きを受けて、ベッカムに一発レッドを与えた優れものです。アトレチコマドリーという、高い年俸もらっている選手などいないチームの監督になり、ついにはバルサやレアルマドリよりも強いチームを作った才覚は あっぱれ極まりない。
そして、今朝方、モウリーニョのチェルシーのホームで、3対1で勝利して、欧州クラブ選手権の決勝へ、40年ぶりに進出となった。
「シメオネときたら、大したもんだ」。是非、白組をぶちのめしてください。
本日は快晴。下書きも残すところ34枚まできた。書庫の荷崩れ起こしたような惨状を これから整理に入ります。本があふれて、もちゃくちゃな混沌のなかから、原稿探しの旅を始めます。
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