ひかりの素足、中場すぎて後半に入る。一週六枚のペースで、後ろからジリジリ終われ、気が抜けません。
鑑定団に、賢治の葉書二枚と、地質調査図が出た。調査図って、現存するのが、ほとんど無いとは知らなかった。150万とついたが、オークションにかけたら、地質関係の博物館を含め、高騰するだろう。録画して、プールに行き、結果知らずに帰って、家人から「葉書、年賀の挨拶、いくらしたと思う」と聞かれ、「100万かな」。このての手紙の発見で、岩波社長宛のもののような濃い内容の発見は、もう不可能なのかもしれない。あの手紙の原文は、見てみたい。意味性と重要性からして、とても値段つけられません。
異空で、賢治が今夜の鑑定団見ている、その目玉が、ヒンヤリしている。
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