代々木駅から歩いて、赤旗編集部と赤旗祭りの出展の打ち合わせ。出来上がりの最新版を見ながら、賢治シリーズ、とても評判ですと編集長に言われ、嬉しい気持ち。あと7週、入魂しますぜ。
編集者2名と下北沢。ホールそばの焼き鳥やで、生ビール三杯飲んで、とうほぐまつりライブ。
怒涛の一時間半。小説家木村さんのイサの氾濫、朗読うまい!、そしてまづろわぬ民。西馬音内盆踊りの、がんけとおんど、手振りしながら、大団円。
会場でalbum発売サイン会。笹かま二枚買う。エミちゃんに「打ち上げは、ラカーニャだよ」と言われ先発で行くが、岩下さんに、みんな来ないうちは酒出ません、とおあづけ食う。しやーないと酒求めて別な飲み屋に伊達さんと四人でいき、日本刀やカップク話。10時30にラカーニャに戻ると宴たけなわ。しかしアマハゲ様の姿無し。体調悪くて早退だと、それでも残りでワイワイ。西村に、マッサンの文章読んで泣いた、といわれ、星さんには、あの文章は凄い、本気で文章書く気ありますか、と言われ、えへえへ。酒がなくなり、赤ワイン一本注文、午前1時すぎ東葛ホーン部隊の撤収車で帰還のとにつく。
東北カムイに撫でられる、気やまし姫エミちゃん。ライブの一番の絶景。まるで物語りを見ているようだった。
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