冬虫夏草というものを知ったのは、白土三平さんの漫画。不老不死シリーズの作品で、子供が探してるうち、死んでしまい、巨大な冬虫夏草になってるという衝撃のラストシーン。 私も、ペンギン漫画で描いたことがある。米沢の山中でも、採れるらしく、親戚が、清水大典さんと山歩きして採ったらしい。 それにしても、こんな巨人が、私の18年の米沢時代に暮らしていたなんて、不思議な気持ちになる。
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