元バルサのドスサントス君のロングシュート決まり、強敵オランダを追い詰めたのに、追いつかれ、残り二分、延長戦かと思った瞬間、ロッベンの怪しいダイブに、主審が笛!。かー、メチャメチャだ。せっかくの試合、主審が壊してしまった。
相撲なら、物言いのでるところ。こんな誤審でメキシコは敗退。まったく、いつまでこんな前近代的な仕組みなんだろ。
2014/06/30
2014/06/29
2014/06/27
2014/06/26
2014/06/25
ボロボロ
イタリア対ウルグアイ、引き分けで抜けられるイタリア。硬い。地味な展開のなか、スアレスが、肩に顔乗せたと思ったら相手が倒れる。肩に噛みついたのだ。最低な選手だ、バルサがこれを取ろうとしてるらしい。恐ろしい。クラシコで、ぺぺ噛むな。結局、イタリア負け。
37ページ、ここもコマ割り、気にいらず、没にして、書き直す、
5時から、日本対コロンビア。八人入れ替えたコロンビア。松木解説者ヤカマシイので消音で見る。小さいテレビで、ギリシャ対コートジボアール。コロンビア後半じわじわ本気だして、一対四。ぼこぼこ敗戦。まあ、これが現実なんだ。毎日流される安易な希望、冷静な分析の無さ。テレビの無責任な祭の終わり。
選手たちの涙も出ない姿こそ、世界との差なのだろう。
2014/06/24
同時中継二本立て&スリルたらふく
さあ、B組最終戦、brazilに当たるのは、どっちだ。仮眠とって、一時、大画面でオランダ対チリ、小さいテレビで、スペイン対オーストラリア。ビジャのゴールも、小さくてわからん。トーレスの喜ばないゴール、同時に2つ見るのは、難しい。オランダB1通過。 5時までペン入れ。セレソン対カメルーン。楽勝かと、おもったら同点にされ、ネイマールまた決めて、はあやれやれ、と思ったら、メキシコが二点目いれ、急にアセル。三点目が入り、セレソン一位通過は、もしあと一点メキシコが入れたら、二位通過になるのだ。すなわち、次の相手はオランダ、しかも、枠が異動するから、勝ち上がっても準決勝で、アルゼンチンと当たってしまう。大変だ、今三対1あと一点早くとらないと、とはらはら見ているが、テレビの解説者は、こうしたスリルを伝えない。知らないって、のどか、なのだ、
そしてあと一点、とったのはセレソンだった。はーやれやら。
2014/06/22
リオネル毘沙門天メッシ
アルゼンチン対イラン。予想外にイラン奮闘、こりゃ引き分けかの瞬間、メッシ、得意の角度から、炸裂弾。ああ凄い!。
次の試合まで、吹雪の峠描き、4時からドイツ対ガーナ。ワンサイドかと思ったら、ガーナ凄い。同点から逆転。追いつかれても最後まで、いい試合。
いまんとこ、ベストゲームです。
朝の7時、ボスニアヘルツェゴビナ対ナイジェリア。オシム監督の偉大さに惚れた拙者は、ボスニアがんばれ、と見てたら、ニュージーランドの線審、オフサイドの誤審、あんまりだなあ。その後ナイジェリアがゴール。むむ。
も、いい加減、W杯には器械判定導入してくれ。
2014/06/21
フナッシー&畑が出来た
子供が伊勢神宮まで旅した土産くれた。フナッシー三体、いと嬉し。
イタリア対コスタリカ、いい試合、10番偉い。フランス戦流して熟睡。
ロックタウンで苗買って、庭の淵、レンガで囲い、植えた。ごろにゃん畑、ひとまず出来た。あとは、器用な家人が、綺麗に組み直します。
今夜は、アルゼンチンの2試合目、楽しみに、ペン入れするべし。
2014/06/20
国民性無意識
やはり南米予選二位通過のコロンビアが威圧している。二対一。
四時から、イングランド対ウルグアイ。初戦落とした両チーム、必死さは画面にあふれる。南アフリカ大会で、ゴール枠に来たボールを手で落とし赤紙くらっても勝ち上がった、あのとんでもない行為のスアレス。あれ以来、私はこの人嫌いです。国じゃ英雄だそうだが、やはり二点も取って、見事な英雄的活躍でイングランド沈没。
朝七時。眠気が襲うなか、ギリシャ戦。ひとり減って、それでも得点できないまま終了。
ミランの十番、インテルのカピタン、マンU所属。個々の存在は、欧州のクラブで居場所を作ったが、十人でも固いギリシャの壁を突破することは出来なかった。
夢は大きいほうがいい。そして現実は結果に現れた。何が足りないのだろうか?。日本の未来は、まだまだタップリと余白がある。
ところで、こうした結果に、唖然とする感情が湧いたとすれば、実はそれは、「報道に乗せられた」のだ。大会の始まる前から、そして試合が近づくにつれ、メディアの番組で、元サッカー選手たちが「希望的予想」を語る。だれも、厳しい予測なんかしない。本心は違っても、テレビ番組の製作者たちが、許さないのだろう。だから、松木氏のような、元気な希望を連呼することになる。
そして思うのは、あの太平洋戦争の時も、こんな風に、希望をぶち上げる報道をしたのだろう。
冷静な分析の無い国に流される、根拠の無い希望。それらは常に、「気合い」「大和魂」「侍の心」などという精神論の大波に乗って、敗北の坂を下っていく。
国民的な無意識の雲は、昔も今も、この国をおおっている。
2014/06/19
欺瞞な脳
スタップ細胞。若山先生が渡したネズミの細胞と、小保方氏が「出来た」と返したネズミの細胞は、違ってた。ネズミはすり替えられ、捏造が起こったわけだ。
この事実は、すでに三月から言われて来たことで、あの小保方氏記者会見で、記者がこの件に質問したとき、「なんのことですか、わかりません」と彼女は涼しい顔で、かわした。呆れたことに、記者は食い下がらず、次の記者が別な質問をしてしまった。
その後、弁護士を通しての解答は、「私は知らない。すべて若山研究室内で起こったこと、管理責任は、若山氏にある」と解答。
だが、すでに、ここに答がある。
もし、彼女が、すり替えをしていないのなら、すり替えが起こった事実に、驚かなければならない。そして、若山氏に会い、その事実の確認をするのが、普通だろう。それから「出来たと、思ったものは、捏造だった」と確認し、「私が、出来たと、思ったものは、誰かの、すり替えだった」と発表するのが、筋だ。
だが、彼女は、このすり替えに対しての驚きを、一切述べていない。まさにここにこそ、犯行者の行動パターンが、露呈している。
2014/06/18
2014/06/17
2014/06/16
2014/06/14
2014/06/13
始また
ペン一枚やって5時、生まれ初めて見るbrazilでのワールド杯です。ガチガチに緊張するセレソン。がっちり守って速攻クロアチア。セレソンの中盤に、繋がらない。バルサばかり見てるから、シャビやイニエスタの存在を痛感します。
マルセロの足に当たる不運も、ネイマールの痺れる同点弾、やはりこの男、星を持ってる。後半のフレッジの倒れっぷり、西村主審、よく吹きました!。しっかり後ろから両手かけたのを見てた。マリーシアたっぷりの倒れか方だが、振り返るあのタイミングで押さえた方の負けだな。
三点目のオスカル、なかなかの高等技。途中から入った18番20番、ドリブル突破のこうした光景こそ、昔のセレソンの魅力だった。
それにしても、クロアチアは、なかなか。まだメヒコとカメルーン戦見てないが、二位通過するかな。
起きて、ネット検索。リオのでかいキリスト像の顔が西村主審になってる画像、素晴らしい。彼は一夜にして、有名になったなあ。
今夜の目玉は、イスパーニャ対ねーでるらんど。南ア決勝戦です。ばもす、イスパーニャ!。
2014/06/12
あと十二時間
2014/06/11
2014/06/08
2014/06/07
棒が一本あったとさ
6月6日に、雨ザアザア降ってきて、ということで描きました。ひかりの素足の小屋のなかで、苛ついてる心象sketchだない。
しかし、この絵描き歌、作者不明をいいことに、著作権申請して、しかも受理され、権利者が存在するなんて、呆れたわ。
あと6日でワールド杯。フランス代表リベリー欠場だと。ファルカオにしてもそうだが、4年に一度しかない祭典に、怪我で出られないのは本人が一番悔しいだろう。R7がヨレヨレなのは嬉しいけどね。ケンタチキンでもかじってなさい。私の贔屓ランキングは、1セレソン2アルヘンチナ&イスパーニャ。恐ろしいのはドイツ・しぶといフランス・イタリー。日本は一次枠突破できっかなあ。
梅雨入り&さんだんすきっど
梅雨入り宣言とともに、しっかり雨降り。紫陽花もアシタバ紫陽花も、雨の重みで頭下げてる。
ペン入れ一枚。やっと小屋の外、馬の目玉。
スタップ細胞は、違うネズミの細胞が二種類混じり、とんでもない捏造となりました。誰がすり替えたのか?。犯人調査はどうなるのでしょう。国税使ってヤラカシたんだから、まともな国なら審判があります。それにしても、超伝導シェーン事件や旧石器捏造事件と同じどころか、いまっと凄まじい構造が、理研内部から見えて、複合汚染屋形船物語みたいだ。Twitterやネットがなかったら、みんな闇のなかだもは。
朝日の夕刊、映画コーナーに、明日に向かって撃て、の思い出。どうやら関東だけの掲載でした。画像は、色彩部に渡す前の、もの。